堀川南光風苑~定期巡回・随時対応型訪問看護介護事業~
定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業をH28年12月1日から、堀川南光風苑にて開業し1年が経過しました。
この定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業は平成29年10月11日現在、富山県内には11事業所、富山市内には5か所の事業所が活動している現状です。
当事業所においては、みまもりステーションとして、従来型の訪問介護事業と定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業を併設し、ホームヘルパー11人・看護師1人のステーションスタッフと、夜間のみ兼務のオペレータ8人で対応しています。
この事業については、要介護と認定された利用者に対し、可能な限り居宅で自立した生活を営むことができるよう、訪問介護と訪問看護が連携し、安心してその居宅において生活を送ることができるよう支援する事業です。
定期巡回サービスは、安否確認・水分補給・食事・買い物・服薬等の短時間の複数回訪問対応により、認知症や独居での高齢者の生活支援を、定期的な巡回と随時の訪問対応を24時間365日の支援を行い、救急時にも対応を行なっています。
11月末現在の当ステーションの利用者動向は、利用者数14人ですが要介護1~2の占める割合が71.4%で利用者の身体的自立度は高い状態です。サービス提供内容としては、家事等の日常生活支援服薬・安否確認等のみまもり支援を提供しています。
利用者の生活環境は、57.1%が独居で35.7%が高齢者のみの世帯です。また、利用者の78.5%が認知症と診断されています。そのため安否確認・水分補給・食事・買い物・服薬等や認知症に伴う、物忘れ・盗られ妄想・物の収集・作話・精神状態の変化への支援の複数回訪問等のサービス対応を行っています。活動を通じての実感としては、認知症及び独居や高齢者のみの世帯が住み慣れた自宅で過ごすせることにおいては、この事業が有効なサービスとなっていると感じています。
この事業は、地域に開かれたサービスとすることでサービスの質を確保し、介護と医療の連携を図りながら適正な運営を行うこととし、介護・医療連携推進会議の開催が義務付けられているます。
事業の近況報告、参加者からの意見・助言・要望や意見交換を行うことを主な内容としています。
当事業所においては、3月・6月・9月・12月の年4回開催予定し、12月12日に介護・医療連携推進会議を実施しました。委員の構成は、地域の医師・行政・地域包括支援センター職員・地域住民の代表・利用者家族・連携先の訪問看護ステーション職員等の参加を頂き会議を実施し、忌憚のない意見をいただきました。
運営状況や会議の内容については、1年に1回ホームページに掲載していく予定です。















